let’s try it!! in kyoto No.010 

うめはら 蕎麦打ち1日体験教室 一乗寺教室


蕎麦職人・梅原資光さんによる蕎麦打ち体験教室。嵐山、一乗寺の2箇所で開講しており、一乗寺教室は天丼店「天丼 元亀」の店内で実施している。子どもや初心者から本格的に極めたい人まで参加者のレベルは様々でも、梅原さんの指導は必要最低限。極力手を出さずに見守るスタイルだから、基本を押さえたら、あとは自由に自分なりの「蕎麦打ち」が楽しめるのもこの教室の魅力のひとつ。参加者は基本的に1つの鉢を使って共同作業。友人同士ワイワイしながら参加するのもおすすめ。観光シーズンは早めの予約がベター。「天丼 元亀」では、梅原さんによる手打ち蕎麦も食べられる。プロの技との食べ比べもぜひ。


蕎麦打ち体験スタート!

「天丼 元亀」の店奥の一角で体験ができる。3種類の蕎麦粉と小麦粉を「二八」の割合で体験用にブレンドした粉を使用。1鉢で約5人前の蕎麦が完成予定。

この作業が味を決める!水まわし

粉に円を描くように水を少量入れ、粉にまんべんなく水が行き渡るように指先で手早く混ぜる。塊が出来たら手でよく擦り合わせ、水を足して、さらに手早く混ぜ合わせる。これを繰り返すと、どんどんまとまってくる。これが結構しんどい!

練って生地を鍛える!

粉が水分を十分含んだらひとつにまとめ、空気を押し出しながら、コシを出すようよく練る。練り上がったら鉢のヘリに沿って回転させ、円錐形に整える。

麺棒でのしていく!

円錐の塊を、手で平らにしたら、均等な厚みになるように麺棒で伸ばしていく。

ある程度円が大きくなったら、生地を四角形に伸ばす。さらに薄く、表面をなめらかにしていく。この時、手は「猫の手」に!破れないようにやさしく!必死の作業で振り乱れる髪!

生地をたたむ!

しっかりなめらかにのばしたら、生地同士がくっつかないよう、打ち粉をしながらたたむ。生地が薄いので破らないように気を付けて。慎重にゆっくりと滑らせるように!

生地を切る!

蕎麦切り包丁を「駒板」に垂直に合わせて、まっすぐと下ろす。幅は、生地の厚さと同じぐらいを意識すると細く揃った麺になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蕎麦が完成!

まずは1人前を先生が切ってくれた。それを手本に、残りを一人で切ってみた!だんだんとコツを掴んで、うまくなっていったはず!?

試食で食べ比べ! 

完成した蕎麦は、その場で試食可能。今回は、先生の切ったものと食べ比べ。その出来栄えの違いは?

お土産にどうぞ!

もちろん、持ち帰ることもできる。打ちたての蕎麦は茹で方にコツがいるので、先生に尋ねてみて。

 


■蕎麦打ち1日体験教室
一乗寺教室(月・水・土・日)、嵐山教室(金・土・日)の2箇所で実施。1人3,000円(税込)※材料費等含む。受付は2名から。1組10名程度。10名以上の場合は、要問い合わせ。1回1組限定。予約はTEL(075-864-9389)にて、2日前まで。所要時間は90分程度。一乗寺教室は、14時開始、16時半開始の1日2回。嵐山教室は、10時開始から90分ごとに、16時開始までの1日5回。


うめはら蕎麦打ち1日体験教室 一乗寺教室
(うめはらそばうちいちにちたいけんきょうしつ いちじょうじきょうしつ)

住所 京都市左京区一乗寺高槻町1 天丼元亀店内
TEL 075・864・9389
※体験問い合わせ先

うめはら蕎麦打ち1日体験教室 嵐山教室
(うめはらそばうちいちにちたいけんきょうしつ あらしやまきょうしつ)

住所 京都市右京区嵯峨折戸町24-41 手打ち蕎麦うめはら店内
TEL 075・864・9389
※体験問い合わせ先

 

PHOTO 三村博史


当ページに掲載されている店舗情報は、2019年11月28日時点のものです。
営業情報やメニュー等が異なる場合がありますので、事前に確認の上ご利用ください。

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