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立ち呑みスタイルで昼からでも


「30歳で店を持ちたいと思っていたんです」と話すのは大田真理子さん。東寺近くの人気パティスリー・ビゾンフュテで長年パティシエを務めていた。その思いに共感した夫の竜也さんは和食の料理人。「和食をケーキの店で出したら面白いなと思って」今年3月、二人は「あしべ」をオープンさせた。ともにお酒が大好きな二人。「一人で気軽に来られる立ち呑みのお店にしたくて」店内はカウンターをメインに。お酒は米・麦・芋を揃える焼酎がおすすめというのが九州出身の二人らしい。ケーキや焼き菓子はビゾンフュテの流れを汲んだお酒にぴったりのラインナップ。旬食材を使った本格派の和のつまみと並べれば、酒好きの甘党にはたまらない幸せ時間。一人でふらっと立ち寄ってサクッと一杯、時には夫妻と杯を傾けて。「500円玉を握りしめて、毎日でも呑みに来て」それが夫妻の想い。

つまみはひとり呑み用に一人前ずつのポーション


熊本の米焼酎(500円)とともに。つまみはひとり呑み用に一人前ずつのポーションで。ハーブやスパイス使いが個性的なケーキはネーミングも面白い。由来をぜひ想像してみて。(手前から)出汁がきいた旬野菜の「したし(300円)」、イチゴムースとバジルのタルト「シショ(550円)」(すべて税込)