アンデス高原豚がジューシー!


水餃子が自慢の「楽仙樓」によるテイクアウト専門店「手包み工房 楽仙樓」が今年8月、東洞院錦小路上ルに登場。一つ一つ手で包む水餃子をはじめ、冷凍の中華麺や中華惣菜を製造するセントラルキッチンとして機能しながら、楽仙樓から届くできたてのお弁当も販売。中でも酢豚は人気のお弁当の一つ。ゴロゴロ入ったお肉にはアンデス高原豚を使用。ジューシーで柔らかく、噛むほどに脂の甘みが甘酢餡の中で際立つ。野菜もシャキシャキと程よく歯ごたえが残り、ご飯がどんどん進むおいしさ!野菜の彩りが食欲をそそる!春雨サラダ、ゆで卵、ザーサイ付。ご飯もたっぷりで大満足の酢豚弁当。700円

唐揚げやエビマヨなど目移りするメニューがずらり!


「母が下鴨に楽仙樓をオープンした同日に、同じ年齢で、娘の私が運命的にオープンしました!」と店主・三原さんは笑顔で話す。他にも唐揚げやエビマヨなど目移りするメニューがずらり。冬には食べ歩きできる聖護院大根を使った肉まんも登場予定!