牛肉や野菜の旨みと、スカッと爽やかな辛さが印象的


京都における四川風中華料理店の草分け的存在、「龍門」。痺れるような辛さ「麻辣」が特徴的な四川省の料理のうち、こちらでは辛味がまろやかな成都市の味を再現している。四川料理に欠かせない唐辛子や花椒は、京都産にこだわって使用。こちらは代表的四川料理「水煮牛肉」に中太中華麺を加えたオリジナルメニュー。牛肉や野菜の旨みと、スカッと爽やかな辛さが印象的。水煮牛肉面(激辛四川風牛肉の水炊きそば)1,000円

現地の味と活気を求め、深夜まで客足が絶えない


中国本土で10年以上のキャリアと特二級厨師の資格を持つ料理人が腕を振るい、店内には中国語が飛び交う。現地の味と活気を求め、東山三条の本店は深夜まで客足が絶えない。